2009/10
苦手な掃除。日頃から掃除していたらいいのに、どうしてもできません。そんなわたしが年末の大掃除に向けて家じゅうきれいにするための技や裏ワザを調べて備えることにしました。
ゴム手袋、たわしを使った、カーペット掃除の裏ワザ
カーペットのお掃除やお手入れに「ゴム手袋」を使う裏ワザをご存知でしょうか?
特殊なゴム手袋ではありません。
お皿洗いやトイレ掃除、お風呂掃除に使う、あのゴム手袋です。
毛の長いフアフアなあったかいカーペットやじゅうたんは人気がありますよね。
手触りがとても気持ちよく寒いシーズンには快適ですね。
でもこのタイプのカーペットはお手入れが大変です。
重い家具の下になっているご家庭もあるでしょう。
外に干してパンパン叩けたらいいのですが、そうも行かないおうちもあるでしょう。
かといって掃除機ではごみは全部きれいに吸い取ることが出来るのかといえば実際はそうではありません。
ネコを飼っているご家庭はこのカーペットの毛の間にネコの毛が入り込んでしまいます。
お子さんがこぼしたお菓子のカスも毛の奥深く入り込んでダニのエサになってしまいます。
掃除機の後にガムテープでマメにお掃除している方も多いことでしょう。
そんなお悩みも面倒なお掃除も、カーペットのお掃除の裏ワザ!ゴム手袋を使ってお掃除しましょう!
さて、ゴム手袋をはめ、まずはじゅうたんやカーペットをなでてみましょう。
実にこれだけで小さなゴミ、ペットの毛、髪の毛まで、どんどん取れるのです。
ゴム手袋がご家庭にない場合にはタワシで代用できます。
お掃除の方法ですが、まず最初に毛並みと逆方向にこすって行きます。
こうするとゴミが浮き出てきますので、その後、毛の流れにそってこすったら汚れやごみがまとめて取れます。
毎日しなくとも週に1、2回、ゴム手袋を使ってこの方法でお掃除するだけでじゅうたん、カーペットはとてもきれいに保つことができます。
塩とレモンを使ったカーペット掃除の裏ワザ
カーペットの汚れはみなさんどのように落としていますか?
赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家庭ではなるべく化学薬品は使いたくないでしょうね。
赤ちゃんがカーペットの上にゴロゴロしますから洗剤などが残っていたら心配ですよね。
赤ちゃんはところかまわず、なめたりしますから洗剤を使わないでお掃除できたらそれは嬉しいことですね。
さて薬品を使わずに自然のもので汚れを落とす裏ワザがあります。
それは塩とレモンを使う方法です。
よく紹介されている裏ワザですから、カーペットの汚れを取るには実に塩と掃除機だけで十分ということをご存知な方もいるでしょう。
方法としては汚れた部分に塩をまき、そのまましばらく放置します。
そして掃除機で吸い取るだけです。
これだけで汚れがきれいにとれるのです。
例えば塩は、色のついたケチャップ、ソース、赤ワインなどをこぼしたときに役立ちます。
どうするかといえば、こぼした物がカーペットにしみこむ前に、さっと雑巾で吸い取ります。
そしてその上に塩を大量にまくのです。
すると塩がこぼした液体を吸収します。
塩が乾燥するまでほっておいてその後掃除機で吸い取ります。
塩は万能ですがこんなお掃除の裏ワザにも使えるのですね。
また何の汚れだかわからないシミの場合にはレモンを使います。
ご存知ない方もいるでしょうがレモンは漂白効果があるのです。
熱いお湯に雑巾を絞ってまずは汚れをふき取ります。
そして輪切りにしたレモンを汚れにこすりつけます。
これは驚くことに、原因不明のほとんどのシミに効果があるという裏ワザです。
ビールや煮汁を使った、フローリング掃除の裏ワザ
先ほどフローリングのお掃除の裏ワザでほうれん草のゆで汁やお米のとぎ汁を使う方法をご紹介しました。
両方ともツヤ出しが出来て、お掃除した後はまるでワックスがけをしたような仕上がりになります。
さてその他にはどんな方法があるのでしょうか?
出来ればお金をかけずにお掃除したいですよね。
リビングのフローリングがいつもピカピカだったら毎日の暮らしも楽しくなるはず。
お金も手間もかけずにお掃除できる欲張りな方法をご紹介します。
それはビールを使った方法です。
呑み残したビールがフローリングのお掃除に使えるのです。
呑み残したビールは捨ててしまいますが、とっておいてお掃除に使いましょう。
アルコール分が汚れを分解してくれますのでビールを雑巾に浸して床を磨きましょう。
また他にも使い終わったお茶がらも使えることをご存知でしょうか?
これはちょっと面倒かもしれませんが、使い終わったお茶がらを捨てずにさらにもう一度煮出します。
そして冷ました煮汁に雑巾を浸し床を磨きます。
この方法でもほうれん草のゆで汁やお米のとぎ汁を使ったときのようにフローリングが美しく仕上がります。
ゼロ円でフローリングがピカピカになるという裏ワザをご紹介しました。
お茶がらはもう一度煮出す手間がありますが、ビールやお米のとぎ汁はそのままフローリングのお掃除に使える裏ワザです。
費用はなんとゼロ円ですので主婦には嬉しいお掃除の裏ワザでしょうね。
捨てるものを再利用するので地球にも優しくエコロジーです。
そんな一石二鳥のフローリング掃除の裏ワザでした。
ゼロ円でできる、フローリング掃除の裏ワザ
お台所の廃棄物、残り物などを使ってゼロ円でフローリングをピカピカにしちゃいましょう。
そんなゼロ円お掃除の裏ワザです。
簡単にフローリングのつや出しが出来ます。
これでおうちも心もピッカピカ。
さて、まず「ほうれん草のゆで汁」を使う方法をご紹介します。
みなさんはほうれん草をゆでたらその汁はそのまま捨てていますよね?
私も以前まではそうでした。何も考えずに捨てていました。
でもこれがフローリングのお掃除に活用できると知ってからというもの、ほうれん草をゆでながら、「よし!次はフローリングのお掃除だ!」と思うようになりました。
ゆで汁を冷まして、雑巾に浸し、それで床を磨くとびっくりするほどツヤが出るのです。
ほうれん草を毎日食べるわけでもないでしょうから、ほうれん草がある日はフローリングのワックスがけの日だと思えばよいでしょうね。
マメに続けることでいつもリビングはピカピカですね。
そしてこのほうれん草のゆで汁以外でも、意外と身近なものでフローリングのツヤだしに使えるものがあります。
それはお米のとぎ汁なのです。
実は米ぬかに油分が含まれているのですがそれがフローリングのツヤを出す、実にワックスと同じ効果があるのです。
お米は毎日とぐでしょうから気がついたときにできるお掃除の裏ワザですね。
毎日、捨てるものですからまったく費用がかからないことも嬉しいですよね。
とぎ汁はこの他にもお庭のお花や草木の水遣りに使うと栄養分が含まれているので良いそうですね。
こうして考えると毎日出るとぎ汁を捨てるのはもったいないですよね。
緑茶やコーヒーでエコロジーな裏ワザ掃除
緑茶は抗菌作用があることで有名です。
カテキンが含まれるのでうがいなどにも良いと言われています。
緑茶を霧吹きに入れ常備しておきましょう。
必要な際にさっとまな板に吹きかけるだけ!
キッチンのお掃除の際にもあちこちに吹きかけてしまいましょう。
それで食中毒の予防になるという優れものです!
コーヒーにもお茶と同様に消臭効果があります。
コーヒーのかすは、新聞などの上で一度乾燥させてからいろいろと使います。
生ゴミのにおい消しにコーヒーのかすをゴミに直接振りかけます。
ごみが出るたびに予防でこれをしておくと次のごみ捨ての日が来るまで臭いがしませんよ。
タバコの灰皿に入れておくと匂い予防になります。
庭にまいて虫を予防することもできます。
コーヒーかすはこのようにいろんな用途がありますので今日から捨てずに活用してくださいね。
紅茶は油汚れを吸収しますから、汚れを綺麗に落とすことができる裏ワザを持ちます。
使用済みの紅茶パックなどで油汚れのついた食器を洗います。
その際に洗剤は使いません。
紅茶パックで食器を洗ったら、その後、水ですすぐだけで食器はとてもきれいになるのですよ!
夏に沢山出る麦茶パックも活用しましょう。
これはシンクお掃除の際に汚れ落としに使える裏ワザです。
紅茶パックより大きめですから使い勝手もよさそうですね。
お茶の成分はもともと油を分解するのですから麦茶も同様の効果があります。
こうした裏ワザ、ご存じない方も多かったでしょう。
普段何気なく捨ててしまっているものが、またあなたの手でもう一度活用できたとしたら、なんとエコロジーではないでしょうか。
地球に優しく家計にも優しいお茶リサイクルのお話でした。
お茶がらを使った裏ワザいろいろ
お茶がらやコーヒーや紅茶の出した後のカスをみなさんはどうしていますか?
何も考えずポイッと捨ててしまっていませんか?
これらはだいたいは捨てられてしまいます。
ですが、このカスたちはなんといろいろな汚れ落としに使える裏ワザお掃除グッズなのです。
しかもゼロ円ですから嬉しいですね。
お茶がらなどは用途はいろいろあり、有名なものもあるかもしれませんが、ここで一通り紹介しておきますね。
まずはお茶がらですが、キッチンでの肉、魚の調理後のいやなにおいや、カレーなどの強い臭いを取ってくれる効果があります。
また油も吸収するのでフライパンなどのお掃除に役立ちます。
そして匂いが付いてしまった電子レンジの中。
これには水気をきったお茶がらで取れるのです。
耐熱皿にお茶柄をのせて、約1分間チン!
これだけで電子レンジ内のにおいがとれますので是非お試しください!
お魚を焼くグリル、どうしても匂いがこもってしまいますよね。
丁寧に洗っているつもりでも、いつもなんとなくにおいます。
そんな場合は、グリルが熱いうちに、水を入れない受け皿にお茶がらをのせてそのまま放置します。
すると臭いが消えます。
グリルが冷めたら、さらにネットにお茶がらを入れてそれでグリルを洗えば完璧です。
またお魚を調理すると、その後にせっけんで手を洗っても、なかなか魚くささが取れませんね。
ここでもお茶がらでOK!
両手でお茶がらをこするだけ!とたんに臭いが消えます。
いろいろご紹介しましたがどうでしょうか。
お茶柄はこんなにお掃除やにおい消しに役立つ裏ワザの宝庫なのですね!
汚れから守るための裏ワザ
主婦のみなさんは毎日のお掃除が大変ですね。
日々のお掃除だけでなくカビなどの集中したお掃除もとても疲れます。
でしたらその前に汚れを防止してみるのも裏ワザではないでしょうか。
お風呂場のお掃除の悩みと言えば、カビでしょう。
これはちょっとした心がけで防げますから実行してみてください。
入浴の最後にちょっと一手間かけてカビ防止ができます。
家族全員が入浴し終わったら、水取りはけで水滴のついた壁や床の水分を取りきります。
こうすることでその後のカビが発生しにくくなります。
お台所のシンクも就寝前には水分を拭き取るとカビ防止になります。
水気の多い場所はこうして乾燥した時間を作ってあげることが大切です。
パソコン、プリンター、レンジ、トースター、炊飯器など埃が溜まりそうなものでお掃除が面倒なものは、 使わないときは布をかけておきましょう。
これは「汚れを取るより防ぐこと」が大事なのですね。
例えば油汚れには油よけシートなどを張って防ぎます。
ちょっと初期投資がかかりますがお掃除は必ず簡単になりますから。
便利裏ワザグッズですがエタノールスプレーはどこでも活躍です。
水拭きするのが面倒な場合はエタノールスプレーをふりかけてから、からぶきするだけできれいになります。
食品にかかっても安全で安心なエタノールも市販されています。
普段から就寝前のシンクや、冷蔵庫などキッチンであちこちにシュッシュッと振りかけています。
すぐに蒸発するので拭き取りは必要ありませんし匂いもすぐ気にならなくなります。
消毒されるのでカビの繁殖を防ぎます。
家庭のものをリサイクルして掃除裏ワザグッズ
電線してしまったもう使わないストッキングや捨ててしまおうと思っている衣類もお掃除に活躍します。
まず使い古したストッキングはそのまま伸ばして針金ハンガー履かせます。
そうして針金ハンガーにかぶせたストッキングはオーディオ類などの間の狭い場所の埃を取るのに最適です。
これはストッキングが静電気を起こして埃を吸い寄せるという科学的な裏ワザなのです。
またブラインドなどお掃除がしづらい場所も、トッキングに手を入れてなぞるようにこするときれいになります。
軍手でも代用できますよ。
古い衣類、雑巾にするタオルも、小さくカットしておくと便利なのです。
窓ガラス、サッシ溝をちょこっと拭いてはさっと捨てられます。
他の部分の汚れもそうですが雑巾で拭いて、その雑巾をまた洗ってという手間を省くために、このカットした布を使います。
使い捨てられる気軽さが良いのです。
スーパーの袋もキッチンでは裏ワザに使用します。
たとえば三角コーナーや排水溝の部分など、取り外して洗えるものはスーパーの袋に、それをいれ漂白剤も入れて、袋の口を縛ります。
そしてそのまま一晩置けば翌日洗い流すだけですっきりと汚れが落ちています。
手で洗いたくない場所や食器用のスポンジを使いたくない汚い場所にお勧めの裏ワザです。
台所洗剤の空き容器も捨てずに使いましょう。
子供がこれを使ってよく水鉄砲で遊ぶでしょう?
その要領で窓サッシ溝は、この洗剤空き容器に水を入れ、汚れを流しながら洗うと便利です。
これは水の節約にもなりますし、歯ブラシなどでゴシゴシしながら同時に水で洗い流すと一度で済みます。
お掃除には本当にいろんなものがリサイクルできますね。