2009/11

苦手な掃除。日頃から掃除していたらいいのに、どうしてもできません。そんなわたしが年末の大掃除に向けて家じゅうきれいにするための技や裏ワザを調べて備えることにしました。

みかんの皮を使った掃除の裏ワザ

「みかんの皮」はお掃除の裏ワザに大活躍することをご存知でしょうか?

特に冬になるとみかんを箱ごと購入して、一日に何個も召し上がるご家庭もあると思います。
こたつにみかんは冬の楽しみのひとつですし、風邪予防にビタミンも取れます。
どのご家庭も沢山みかんの皮がごみとして出るでしょう。

その皮を捨てずにお掃除に活用しましょう。

お掃除のために洗剤を買うことなく、ごみとして捨てられるみかんの皮を使うのですからエコにも繋がるわけです。

まずガスレンジの掃除をしてみましょう。

皮の内側の白い部分、これは実に油を吸いとる役目をするのです。
みかんの皮の内側の面で、油汚れをこすってみて下さい。

これで軽い油汚れは取れます。

そして頑固な油汚れには皮の外側をしぼり出しその液を油汚れにつけてみて下さい。
その後、内側の面でふきとって下さい。
気になる方はその後で水ぶきすることをお勧めします。

他にもみかんの皮は油性ペンを落とすのにも使えます。
例えばテーブル、家具などに付いてしまった油性ペンの落書きはなかなか消せないものです。

ですが油汚れと同様にみかんの皮で、こすって落とすことができます。

また畳の黄ばみ取りにもみかんの皮をつかいます。
みかんの皮をしぼった汁を雑巾に含ませ、畳を拭くと黄ばみ取りに効果があるのです。

オレンジ成分は市販の洗剤でも配合されたものが人気が出ているようです。

かんきつ類にはもともと油を分解する力があるので、この自然の洗浄力を利用した安心なお掃除の裏ワザということですね。

玄関掃除の裏ワザ

新聞紙は今までご紹介したように窓ガラスや網戸の掃除に大活躍する裏ワザグッズです。
さて他にどんな利用法があるでしょうか?

普段、みなさんは玄関のお掃除をどのようにしていますか?
玄関は人目に触れる機会が多い場所です。

普段からキレイにしておきたいですよね。
ホウキで掃いて、とりきれない汚れがあると水をまいたり、また水を乾かすのにも一苦労ですね。

新聞紙は玄関の掃き掃除にも使えることをご存知でしたでしょうか?
玄関に湿らせた新聞紙をちぎって、散らします。
その後、ホウキで掃き掃除します。

埃が舞うことがなくきれいにお掃除できるほか、小さなごみも新聞紙が絡め取ってくれるのでとてもキレイになるのです。

ベランダやマンションの階段もこの方法がお勧めです。
マンションの外階段でしたら一番上階の階段に多めに湿った新聞紙をちぎって巻いておきます。

それを下へ下へと掃きながら、埃を舞い上がらせることなく、すべての階段のお掃除ができるわけです。

共同生活の場所はお掃除するのにも気を使うものですよね。
この裏ワザを早速お試しくださいね。

さて新聞紙は黒い革靴も磨くことができますよ。
ご存じない方も多いでしょう。

古新聞を最初、くしゃくしゃと適当な大きさに丸めます。
それで黒い革靴を磨きます。

なんと汚れも落ち、つやも出るのですね。

簡単でしかも捨てる新聞紙を使いますからゼロ円という点も嬉しいですね。
というわけで玄関では新聞紙が大活躍するわけですから適当な大きさに切った新聞紙を玄関にストックしておくと便利ですね。

歯ブラシを使った畳掃除の裏ワザ

赤ちゃんがいるご家庭は畳のお部屋でよく遊ばれるでしょう。
畳をなめたり、遊んでいてそのまま眠ってしまったり、畳は赤ちゃんの肌に直接触るものですから清潔に保ちたいものですね。
湿気の多い季節など、油断すると畳にもカビが発生してしまいます。
畳に発生してしまったカビのお掃除の裏ワザをご紹介しましょう。

まず歯ブラシでカビを取ります。
この際、畳の目にそってやることがポイントです。
次に消毒用アルコールを布につけそれをしみ込ませカビを拭き取ります。
仕上げにから拭きしてください。
畳は意外と繊細ですから畳自体を痛めないように優しくお掃除してくださいね。

さて畳に、コーヒー、しょう油など液体をこぼした時のお掃除の裏ワザです。
これは以前にご紹介したカーペットやじゅうたんのお掃除の裏ワザと似たような裏ワザですがここでは歯ブラシを使います。
歯ブラシはこのお掃除のほかにも、いろんなお掃除の裏ワザに使えますから古い歯ブラシは捨てずに取って置きましょう。

まず、シミを雑巾で軽く吸い取ります。
こぼした液体を押し付けないようにしてくださいね。

次にシミの上に、塩をまいてしばらく放置します。
そして歯ブラシで目にそって、こすっていきます。
最後に掃除機で塩を吸い取ります。
そしてから拭きで仕上げます。

畳は目があるので、こぼした液体が畳の目に入ってしまい、シミが出来やすく、さらに汚れが取りにくいのです。
畳に何かをこぼしてしまったら、すぐ先ほどの方法でお掃除してください。
時間が経つほど畳の目に染み込んでしまうのでスピード感が大事ですね。

乾拭きが畳掃除の基本です

フローリングやカーペットやじゅうたんを簡単にお掃除する裏ワザをご紹介してきました。
ここでさらにみなさんが知りたがっているのは畳のお掃除の仕方ではないでしょうか?

畳は何かをこぼしてしまうとすぐに染み込んでしまって、お掃除が大変ですね。
こぼしたものをきれいにふき取れず、そのままシミにしてしまうご家庭も多いでしょう。

畳の張替えは大変ですしお金もかかります。
いつまでもきれいな畳を保つため、どんな方法があるでしょうか?

洋風な建築が増えた日本の家屋も意外と畳のお部屋を設けている家は多いです。
日本人なら誰しもそうでしょうが、畳のお部屋にいると落ち着きますね。

フローリングと違って畳は、ついてしまった汚れを落とすことが面倒です。
特に何かをこぼしたりしたときのシミは厄介です。
ここでは畳のシミ落としの裏ワザをご紹介しましょう。
こびりついたガムなどのお掃除の仕方についてお話します。

まずみなさんはご存知だったでしょうか?

畳には、白い粉のようなものが付着していませんか?
これは色あせを防ぐためのもの、傷からも守るバリアみたいなものです。
これを水で拭き取ってしまうと、実に畳にとっては逆効果です。

覚えておいて欲しいことは「汚れを落とす以外は基本はから拭き」です。
とにかくガム、カビの汚れも水で拭いてはいけません。

ポイントとしてしっかり覚えておいてください。
まず畳にガムが付いてしまった場合の落とし方です。

シンナーまたはベンジンを布にしみ込ませます。
そっとガムを拭き取ります。

ガムが目に入っていたら、布をおいて上からアイロンをかけます。
こうすることでガムがやわらかくなり取りやすくなります。

ガムを取り除き、その上から、から拭きします。
覚えておくともしもの時に役立つ畳掃除の裏ワザですね。

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